コンストラクション・マネジメント 株式会社プラスPM

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生産工場・物流施設

プロフェッショナルをまとめるCM会社

最近は事業の成立要因やその構成が複雑かつ高度になっています。

何か建物を建てるときや、建物に投資をすることの目的は、経営の向上を目論んでのことと思います。ですから、まずは経営的な視点での判断をしなければなりません。ここでの相談相手は経営コンサルタント、もしくは税理士や会計士が多いこと思います。

その次に運用面での検討になりますが、ここでは、それぞれの分野でのコンサルタントが相談相手になります。物流倉庫であれば物流専門のコンサルタント、その他食品工場や学校、ホテルなど事業体別にコンサルタントがいます。

そして施設内の機器や設備に関する専門家に対して、どのような機器や設備を導入するかを相談します。

そして設計者には、事業目的と、どのような機器を導入して、どのような運営をするかを伝えて設計を行ってもらう流れになります。

相談相手は、その道のプロですから、それぞれの領域では最適なアドバイスをするでしょうが、事業全体をまとめて、最適化する役割が不在になることがあります。

加えて建物自体の内容も複雑になっています。
建設技術の発達や新製品の開発、ITや環境配慮商品の採用、社会環境の変化による建設物価の変動、法制度の改正など、その内容が複雑になっています。

経営コンサルタントは、投資金額はいくらまでで、いくらの収益を上げると言う。
運営のコンサルタントは、業務効率を上げるためには、こういう施設が望ましいと言う。
機器、設備のコンサルは、この機器を導入すると業務効率は上がります。そのためには建物はこうして欲しいと言う。

建設事業ですので、最終的に建物にそれらの要素を盛り込まなければなりませんが、各部門間の調整をする役割がCM会社なのです。
CM会社は建設事業を最適化するために、経営的視点と技術的な視点を兼ね備えています。経営や運営のコンサルタント、機器の専門家、そして建設のことを統合する役割なのです。

CM会社は、建設コストを削減する役割という認識もあるようです。間違いではありませんが、建設事業の初期目標を達成するために、各分野のプロフェッショナルの意見をまとめ、建設事業を最適化する業務の中で、建設コストを削減するという認識が正しいです。

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