コンストラクション・マネジメント 株式会社プラスPM

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設計者選定プロポーザルを実施しました!

先日、あるグループ会社の本部機能持つ複合ビルの設計者選定のプロポーザルを実施しました。

グループ企業の運営する店舗や施設、事務所などがテナントとなることもあり、各グループ会社の方も設計者の選定委員となり、候補設計者のプレゼンテーションを聴き、評価をいただき総合評価として一社を最優秀設計者として選定いたしました。

これまで、このグループで建設事業があった場合の設計者選定は、従前に取引のあった設計者や施工会社に検討段階から協力してもらい、設計費用を交渉して決めるという、いわゆる「特命方式」により決定していたそうです。

今回の建設事業は、本部機能を持つ法人がグループ各社への選定経緯の透明性を確保すること、また今後、グループでこのような発注がある際の参考にして欲しいという思いがあったこと、加えて、今回の建設事業の設計者について、グループ各社からの推薦設計事務所もあったことから、公平性を持たせるため公開方式での選定をおこないました。

プラスPMでは、事前に計画案を各テナントとの打合せと、ビルオーナーとなる事業主様の事業収支をあわせて検討をおこない、基本構想としてまとめることで、事業としての成立性の確認とプロポーザルに参加する設計者の提案内容の整合をとることを準備としておこない、この基本構想案をもとに各社に提案をおこなっていただきました。

また選定にあたっては、設計者の選定経験のない審査員が殆どであることから、各社の提案内容のサマリーを作成し、実際のプレゼンテーションの前に配布することにより、理解度を高めていただくことと、審査の目線合わせをおこないました。

設計者のプレゼンテーションと質疑回答を終え、各審査員の評価を取りまとめ、その場で結果を公表して、全審査員の合意のもと最優秀設計者を決定しました。決定後に審査委員の方々、オブザーブに来ていただいた方々にも総評をいただきました。その内容は、

・選定プロセスが明確で関係者にも説明しやすい

・提案内容の何を比較すればいいのか事前に説明があったので、評価軸が明確になった

・計画方針が明確になり、関係者でも共有できた

・計画に対して参加している意識が高まった

・これからの選定方法の参考したい、今後のプロジェクトでも支援してほしい

などであり、当初目的を達成することができ、事業主様からも高い評価をいただくと共に、満足頂けました。

これから、設計契約をしていただき本格的に設計が始まります。今後は、高騰が続く建設費を事業予算内に納めながらも、事業主様の想いを実現するための支援を竣工までおこないます。

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