コンストラクション・マネジメント 株式会社プラスPM

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高齢者施設

地域包括ケアに向けて

そもそも地域包括ケアって何?

ご存知の方もおられると思いますが、おさらいしますと、2025年、今から10年後を見据えて、医療、看護、介護などの提供するしくみをどのようにしていくかというビジョンです。

なぜ2025年かというと、今から10年後、団塊の世代が75歳になり、高齢者人口がピークに達します。
社会保障費を縮減しようと急性期病院はスリム化していくし、療養病床も減らすことが決まっていますので、急性期を脱した患者の療養場所を確保する必要が迫ってきました。

そこで国が考えたのは、自宅などの生活の場に戻ってもらおう。
つまり、重い療養が必要な人でも、家に戻って安心して療養できる仕組みを作ろう。
というのが地域包括ケアシステムです。

今回の介護保険法の改正は10年後の地域包括ケアシステム構築のための布石ということです。
キーワードは『重点化・効率化』といわれており、「中重度の人」と「認知症のひと」にスポットが当てられます。

介護保険全体ではマイナス改定ですが上記のスポットが当てられる対応にはプラス改定になっています。

また、これらの重点化を支える介護人材の確保も大きな課題となっており、10年後までにあと70万人の介護職員が必要とされていますので、人材確保育成のための基金を都道府県に置いたり、介護福祉士の資格取得方法の変更が延期になったことも今回の改正のポイントです。

超高齢化社会に向け、高齢者に向けたサービス需要がさらに増えますが、法改正を含め外部環境が目まぐるしく変わる中、弊社では高齢者住宅事業を行う皆様に次の3つの支援をしております。


1.運営にゆとりを生み出すために業務効率をUPさせる無駄のない動線計画の提案
介護スタッフの日々の業務でスタッフ動線(入浴、食事、配食、排泄)の短縮化、効率化により、重度の方、認知症の方への介護の"時間"を確保します。


2.経営にゆとりを生み出すために投資効率をUPさせるコストプランニング
使い勝手や見栄えを優先するあまり、過剰な仕様や大幅な面積超過は禁物です。
機能的にコンパクトにまとめ、エントランスなど、コストをかけるべきところとのメリハリをつけることができます。


3.コスト、品質、スケジュールの最適化マネジメント
上記は企画・設計段階のマネジメントですが、建設費高騰の昨今、発注段階をいかにスムーズにまとめるかが鍵になります。
予算通りに発注することでスケジュールや品質も確保できます。


プラスPMは建設事業推進とコスト削減支援を行っておりますが、これまでの多くの高齢者住宅事業支援の経験を通して、運営上のアドバイスや運営効率の向上するハード造りなど、具体的な成功事例紹介をすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

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