コンストラクション・マネジメント 株式会社プラスPM

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高齢者施設

介護保険点数改訂のあれこれ

1月25日、民主党の厚生労働部門会議(座長=長妻昭衆院議員)の会合で厚生労働省から2012年度の介護報酬改定の方向性説明を受け、概ね了承されました。
サービス付き高齢者向け住宅に関係する内容は以下のとおりです。

サービス付き高齢者向け住宅(有料老人ホームや高専賃も含まれる)に住む要介護高齢者が、同一建物内にある事業所を利用する場合の介護報酬について


1.併設通所介護(デイサービス)の場合
同一建物内に居住する場合、送迎が無いものとして、所定単位数から94単位を差し引く。(なお、真に疾病等の理由で送迎が必要な場合は認められる)


2.併設訪問介護の場合
前年度の月平均で同一建物居住要介護高齢者30人以上に、当該訪問介護事業所がサービス提供をしている場合、所定単位数に90/100を乗じる減算となる。

以上の内容が、公表されました。

たとえば、訪問介護における身体介護2(20分以上30分未満)は、254単位ですが上記の減算が適用されると228単位となります。

これにより、サービスの時間単位収益が下がるとの考えもありますが、月当りの介護保険適用限度額の範囲内であればサービスの回数に制限があるわけではありませんので、ケアプランを立てる時、サービス提供回数を10回のところ11回にすることが可能です。


高齢者住宅では、利用限度額範囲内の訪問介護だけで十分なサービスが提供出来ないことも考えられますので、別途費用となる生活支援サービスの内容と併せての検討をお勧めします。

今後の対応方法などご不明な点はご用命いただければ幸いです。

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