Culture
プラスPMのカルチャー
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プラスPMのメンバーは、全国のプロジェクトを支援しています。そして、専門知識を学び続けるためのセミナー受講や自己学習も欠かしません。そのような中でワークライフバランスが取れた働き方をどのように実現しているのか、インタビューしました。
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プラスPMで働くCMrは、92%が他職種からの転職者で構成されています。最初のうちは、前職の知識と経験が活きるプロジェクトを任され、先輩社員や研修、実践からCMrとしての技術や立ち振る舞いを学び、徐々に活躍するフィールドを広げていくことができます。
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プラスPMにはマレーシアとベトナムの2カ国に海外現地法人のオフィスがあります。現地法人と連携し、日本にいながら海外プロジェクトに参画することも可能です。また、海外研修制度を設けており、海外でも活躍できる人材の育成にも力を入れています。
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プラスPMでは、やりがいと日々の成長実感が持てる会社づくりを目指しています。そのための取り組みとして、働きやすいワークスペースの整備、子育て世代が仕事と家庭を両立できる組織づくり、資格取得補助や、研修制度などの福利厚生を用意しています。
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全員参加型の経営
プラスPMでは、期初に社員全員参加の経営会議を行っています。社員全員で意見を出し合いながら、分析・アクションプラン検討を経て経営計画書を作成します。月1回の全体会議では損益計算書を開示し、透明性を確保した経営を実践しています。
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年齢に関係なく
活躍できるプラスPMでは、期初に社員全員参加の経営会議を行っています。社員全員で意見を出し合いながら、分析・アクションプラン検討を経て経営計画書を作成します。月1回の全体会議では損益計算書を開示し、透明性を確保した経営を実践しています。
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外部研修・勉強会の
受講支援個人のスキルアップ促進のため各自に予算(10~20万円)を付与し、上司や先輩と相談の上で外部の研修や勉強会への参加を支援しています。CMに関わる技術的知識はもちろん、マーケティングやファシリテーションなどのビジネススキルまで幅広く選択できます。
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月1回の1on1
月に1度は直属の上司との1on1を実践し、他のメンバーから離れたところで現状の課題や今後のキャリアについて相談できる場を設けています。
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多様な人材の活躍
プラスPMでは、女性や外国人スタッフなど、多様な人材がフラットに働ける環境づくりを目指しています。これまでのプラスPMの取り組みが男女ともに働きやすい職場と認められ、大阪府の「男女いきいき・元気宣言」の登録事業者となりました。