時代は変化するものと捉え、各々の時代に於いて、社会に必要なサービスや技術を提供することを常に考えてプラスPMは変化を続けています。これまでのハイライトとなる変遷をたどります。
2014年~現在 | 2004年~2013年 | 1996年~2003年 | 1986年~1995年
国内では、病院、物流施設、生産施設など、取り扱うプロジェクトが大型化へ。公共工事の品確法の改正に伴い、公共施設整備に関わる機会が増加。
海外では、プロジェクトの大型化とエリアが拡大。マレーシア、カンボジア、インドネシア、ベトナム、ASEAN以外では、ヨーロッパにて工場プロジェクトを支援。
2024年 | 福岡支店を福岡県福岡市に開設 |
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2022年 | 東京支社を千代田区鍛冶町から中央区日本橋へ移転 |
2021年 | 千葉市立新病院整備 ECI 発注支援業務 を受託 |
コーポレートロゴ のデザインを変更、コーポレートメッセージを策定 | |
グローバル事業部設立 | |
Plus PM Consultant Sdn.Bhd ベトナムハノイオフィス開設 | |
2020年 | 公式YouTubeチャンネルを開設 |
宮崎県競技場整備事業のCM業務を受託 | |
一般財団法人日本コンストラクション・マネジメント協会より「CM選奨2020」を受賞 |
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年間 病院 CM 業務実績日本一 に認定( 2019 年 東京商工リサーチ調べ) | |
2019年 | 大阪府の事業者登録制度「男女いきいき・元気宣言」に登録 |
東ヨーロッパにて工場プロジェクトがスタート | |
一般財団法人日本コンストラクション・マネジメント協会より「CM選奨2019」を受賞 |
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2018年 | 新県立宮崎病院の発注支援を受託 |
ベトナムにて大規模な病院プロジェクトがスタート | |
一般財団法人日本コンストラクション・マネジメント協会より「CM選奨2018」を受賞 |
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2017年 | 50,000㎡強の大型物流施設プロジェクトを受託 |
インドネシアにて高層コンドミニアムを受託 | |
2015年 | 国土交通省より、「多様な入札契約方式モデル事業」の支援事業者に選出 |
カンボジアで海外第一号となるショッピングモールのプロジェクトを受託、海外ゼネコンをマネジメントする苦労から多くのノウハウを取得。2013年にマレーシアに現地法人を設立。
国内では病院プロジェクトとショッピングモールを主体に受注し、高度なマネジメント手法を習得。
2013年 | マレーシアに現地法人「 Plus PM Consultant Sdn.Bhd 」を設立 |
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一般財団法人日本コンストラクション・マネジメント協会より「CM選奨2013」を受賞 |
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2012年 | アセアンで第一号案件(カンボジアのイオンSC)を受託 |
2009年 | 二つの市民病院が統合した北播磨総合医療センタープロジェクトを支援 |
2007年 | 大型ショッピングモールイオンモールかほくプロジェクトを受託 |
創業時から企画設計に取り組む中で建設コストのマネジメントがプロジェクトにおいて重要であることに気づき、一念発起してコンストラクションマネジメント業務をゼロから立ち上げ。ビジネスモデルを変える不退転の気持ちから株式会社プラスPMへ社名変更し、同時に東京へ進出。
2003年 | 東京支店 開設 |
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2002年 | 株式会社プラスPMへ社名変更(PM/CM業務特化型へ) |
1997年 | コンストラクションマネジメント業務開始 |
1986年、20歳代後半、自宅の一室にて一人で創業。資産税高騰の時代背景から、税務対策を含めた土地活用に関する企画設計業務の受注を開始。その後、政府が発表した高齢者保健福祉推進十か年戦略(ゴールドプラン)に合わせて高齢者施設のコンサルと設計業務を受託。そこから10年間でおよそ100プロジェクトに関与。
1995年 | 高齢者施設の設計と運営コンサルを開始 |
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1988年 | 法人を設立、株式会社プラス総合設計へ社名変更 |
1986年 | プラス総合設計を大阪府で創業 資産税対策のための土地活用提案を開始 |
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