2015年9月、国連で開かれたサミットの中で、世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目的である「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」に対し、プラスPMは具体的に以下のようなアクションを起こし、課題の解決へ向けた取り組みを行っています。
プラスPMは、世界中あらゆる場所で起こる、あらゆる形態の貧困を解決し、未来を担う子どもたちが、生まれ育った国・環境・性別・宗教に左右されることなく、平等に教育を受ける権利を守り、公正な公的・公民・民間の支援を受けられる体制を支援すべく、日本児童養護施設財団、日本ユニセフ協会へ継続的な寄付を行っています。
また、『 ●生活困窮者を済(すく)う ●医療で地域の生(いのち)を守る ●医療と福祉、会を挙げて切れ目のないサービスを提供』 を基本理念とし、離島などでの医療活動や、生活困窮者支援「なでしこプラン」を実施している社会福祉法人 恩賜財団 済生会へも継続し寄付を行っています。
プラスPMグループは、日本国内・外を問わず、精神的・身体的性別による不平等、国籍・宗教・肌の色による差別の撤廃を目指し、ダイバーシティの推進に力を入れています。
2019年には、大阪府の事業者登録制度「男女いきいき・元気宣言」に登録されました。
また、定年年齢の引き上げを決定しており、シニア層の積極的な再雇用にも力を入れています。グループ全社を挙げてディーセント・ワークを推進しています。
プラスPMグループでは、全社を挙げて環境負荷低減に向けた取り組みを推進しています。
冷暖房の室温管理やクールビスの導入、資料のペーパレス化、LED電球の使用などの身近な活動はもちろん、社のイベントとして環境保全を目的としたビーチクリーン活動も実施しています。
プラスPMグループは、コンストラクション・マネジメント(CM)業務、プロジェクト・マネジメント(PM)業務を通じ、持続可能な社会へ貢献する取り組みを行っています。詳しくはこちらをご覧ください。
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。