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2月25日(日) 第13回 東京都病院学会 ランチョンセミナーで代表取締役 木村 讓二が講演をいたしました。
『分水嶺に立つ東京医療』をメインテーマに、建築コンサルタントとしての目線から、主に「建設コスト推移とプロジェクトスタートのタイミング」「基本構想時に押さえておきたいポイント」「設計者・施工者を決定する上での注意点」について、実際にご支援させていただいた病院の実例を交えてお話しさせていただき、参加者の皆様にも大変ご好評をいただくことができました。
学会の昼食時間を利用しての講演ではありましたが、熱心に耳を傾けてくださった方も多く、セミナー終了後の個別質疑でもたくさんのお声掛けをいただくことができました。
足をお運びくださった皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
24時間、365日の稼働が求められる病院という特殊な建築プロジェクトをスムーズに、そして運営への負担を最小限に実現するには、設計会社でもゼネコンでもない、第3者性を持った専門家が必要です。
病院の建替え、改修をご検討の際には、ぜひ一度プラスPMへご相談ください。
セミナーアーカイブに当日スライドの抜粋版も掲載しております。
当日お越しになれなかった方もどうぞご覧くださいませ。
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。