ニュース
景気や流行など需要変動要素の多いアパレル企業では、売れ筋商品の安定供給を目的として、物流倉庫の規模拡大を計画する例が増えています。一方で、マテハン設備は進化が著しく、倉庫の建設にあたっては将来の設備更新に対応できるフレキシビリティーが求められます。
プラスPMがCM業務を担当し、物流センターを増築した株式会社アダストリア・ロジスティクスの中嶋俊介様、森泰憲様に、プロジェクトの詳細とプラスPMへの評価を伺いました。
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。