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2025年7月7日(月)に滋賀県が開催した「滋賀県水産試験場本館等整備コンストラク ション・マネジメント(CM)業務」の公募型プロポーザルにおいて、プラスPM の企画提案が採用され、優先交渉権者に特定されました。
本プロジェクトは、老朽化が進む水産試験場の本館などを建て替え、琵琶湖固有種の保全と水産業の振興に資する研究機能の強化を目的とするものです。プラスPMはこれまでに培った研究所などの学術機関の施設整備に関する経験と実績を最大限に活かし、力強くプロジェクトを牽引して参ります。
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。