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病院建設

病院建設を始める様々な理由

プラスPMでは数多くの病院建設のCM(コンストラクション・マネジメント)を行っておりますが、その中に身をおいていると、皆様が病院建設を始めようとする理由には実に様々なものがあることがわかります。

「診療報酬の改定があったから」

「現病院に耐震性がないので、この際大規模にリニューアルを考えた」

「近隣に競合病院ができる計画がある事がわかったのでその対策を」

「地域医療構想の内容をみたら、病院の将来が心配になって」

「事業継承のタイミングだから」

などなど...。

そこでこの度、どのような動機で病院建設事業を行おうと考えたのか、現在進行中のプロジェクトにおけるお客様を対象にアンケート調査を実施しました。

結果が出て参りましたので、皆様にご報告したいと思います。


建設事業を始める理由として最も多かったのは、「地域医療構想の内容から、病院としての将来を見越した対応をするため」というもので、実に85%のお客様がそのように回答されました。

次いで多かったのは「診療報酬の改定を受けて、収入増を目指し診療機能を変更するため」「医療経営上の状況の【向上】への対応(外来患者増、入院患者増、救急・手術件数増 等)」の2つで回答率は共に60%弱でした。

一方で、「医療経営上の状況の【悪化】への対応(外来患者減、入院患者減、救急・手術件数減 等)」という回答が40%程度あったこと「同じ診療圏や近隣に、競合病院が現れたための機能強化や機能変更」が30%程度あったことも印象的です。

診療報酬や地域医療構想、競合の出現といった外部環境の変化に対して、病院建設事業という大規模なプロジェクトを立ち上げ積極的に対応されている病院様が多いことがわかります。

また、病院経営の向上や悪化といった内部環境の変化に対して、建物というハード面とソフト面をあわせて改善を行おうとされている病院様もまた多い事がわかりました。

その他の回答としては、
「災害対策機能の充実」
「患者の療養環境、職員の労働環境改善」
「既存病棟に構造上使いにくい病床があるから」
「目標とする患者像の変化(病室の個室化やVIPの想定)」
といったものが見られました。

皆様の病院における外部環境、内部環境はどのように変化しているでしょうか。

病院建設事業は、現在の病院の置かれている環境を見直し将来につなげていく、大切な機会です。

私共にはこれまでの数々の経験から、様々なご要望をもつお客様を、建設プロジェクトを通して支援してきたノウハウがあります。
色々なソリューションをもって、未来につながる病院計画を皆さまとつくりあげるのも「CM(コンストラクション・マネジメント)」の業務です。

病院建設、施設整備などをお考えの際には、是非一度プラスPMにご相談ください。


プラスPMではご支援させていただいている案件の最新情報や、医療関連情報コラムを中心とした無料広報誌『たす通信(医療・福祉版)』を季刊発行しております。また、毎月1度 第一月曜日には診療報酬、増改築に係る法規制、建設事業に関わるポイントなど様々な〈病院建設〉にまつわるコラムを無料メルマガとして配信しております。

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