ニュース
2020年11月吉日
プラスPMの無料広報誌『たす通信 Vol.39』、『たす通信 (医療・福祉版)Vol.39』を発行致しましたのでお知らせします。
本誌はWEB上からPDF版もお読みいただけますので、是非プラスPMが日頃どのような業務を行っているのか、この機会に覗いてみてください!
...他、病院などのプロジェクトを掲載
(※本誌掲載の案件は、全て事業主様への承認を得て掲載を行っております)
...他、様々な規模・計画内容の病院再整備プロジェクトを掲載
(※本誌掲載の案件は、全て事業主様への承認を得て掲載を行っております)
新型コロナウイルスの流行第3波により、世間では再び自粛ムードが強まりつつあります。
インフルエンザに新型コロナウイルス、感染性胃腸炎...今年の冬は例年以上に体調管理に気を付けなければいけませんね。皆様は体調など崩されていないでしょうか?
世間はコロナ禍により依然として重い雰囲気を醸していますが、それでも1度動き出してしまえば止めることが難しいのが建設計画です。
計画段階や基本設計段階ならまだしも、一度着工してしまった建物を"コロナだから"と中途半端に放置することはできません。また、建物の老朽化や狭隘化などの理由から、立ち止まっている暇がない、そんな計画も中には存在するでしょう。
今回のたす通信には、新型コロナウイルスの感染に最大限留意し、WEB会議などオンラインでのコミュニケーションをフル活用して進めたプロジェクトを多数掲載しています。
たす通信に掲載のプロジェクト紹介は、すべて事業主様による掲載位置、原稿内容のチェック・ご承認を経ています。
本誌をこうして皆様のお手元に届けることが叶いましたのも、ひとえにご協力いただきました事業主様方のお陰です。この場をお借りし、最大級の感謝を申し上げます。
また、実務と並行し執筆に協力してくれた担当社員の皆様にも、大きな声で「ありがとう」をお送りします。
たす通信編集担当となって3年、そろそろ慣れというものも感じていますが、それでも傾ける情熱と想いは変わっておりません。
ただ、1人でも多くの方に本誌を読んでいただきたい。1人でも多くの方に弊社の仕事を知って欲しい。その一念で今後も編集に励んで参ります。
では皆様、次回は"百花の兄がほころぶ頃"にお会いできれば幸いです。
たす通信編集部
無料広報誌「たす通信」をお手元でご覧いただきたい方に向け、最新号発行時の発送サービスも行っております。ご登録はこちら
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。