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2022年2月26日(日)、一般社団法人東京都病院協会様主催『第17回 東京都病院学会』のランチョンセミナーへプラスPMの代表取締役社長 木村 讓二が講師として登壇しました。
セミナーでは演題通り「建設費高騰の時代、地域ニーズに合う新病院をいかにつくるか」について解説しました。昨今の外部環境により建設プロジェクトのハードルが高くなっていることに触れ、そのような状況の中で新病院建設を経営改善に繋げるポイントについて事例を交えながら紹介。特に、建設プロジェクトで重要である基本構想には、「収益が上がる機能の追求」と「建設コストのマネジメント」の2つの視点が必要と強調しました。
会場での学会開催は5年ぶりであり、セミナーへの参加も感染症対策を考慮して事前整理券制が導入されましたが、多くの方にご来場いただき盛況のうちに終了しました。また、セミナー中の質疑時間だけでなく、講演後もたくさんのご質問・ご相談をいただきました。
足をお運びいただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
今この時代に、病院建設という難しいプロジェクトをスムーズに進め、経営改善につながる理想の新病院を実現するには専門家の支援が必要です。
当社は公立、民間ともに豊富な建替え実績があり、病院建設に精通している専門家が多数おります。
病院の新築・建替えをお考えの際は、ぜひ一度プラスPMにご相談ください。
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。