公立病院(市立川西病院)と民間病院(医療法人協和会 協立病院)の官民2病院を統合し、1つの新病院として再編した再整備プロジェクトです。市として初めてデザインビルド(DB)方式を採用した事業でもあり、「要求水準の適切な設定」「要求事項の設計反映」「設計・施工品質の確保」「コスト・工程管理の透明性」といった発注者側の技術的課題が大きく、専門的な事業マネジメントが不可欠な状況でした。
プラスPMは基本計画段階から事業に参画し、統合に伴う条件整理、DB方式導入に伴うリスク分析・発注者支援、要求水準の具体化と発注図書整備、評価プロセスの構築、さらに設計・施工段階における第三者管理を一貫して提供しました。これにより、発注者が複雑な事業条件下でも適切に判断できる環境が整備され、品質・予算・工程の三要素を満たした新病院の計画・建設が確実に進められる体制を構築し、円滑な事業推進を実現しました。
※クリックで詳細内容が表示されます
| 事業主 | 川西市 |
|---|---|
| 運営者 | 医療法人協和会 |
| 所在地 | 兵庫県川西市 |
| 施設用途 | 病院(405床) |
| 延床面積 | 約36,619㎡ |
| 構 造 | RCST構造、一部鉄骨造 |
| 規 模 | 地上9階、塔屋1階建 |
| 竣 工 | 2022年5月 |
| その他 | CM選奨2022 選奨受賞 医療福祉建築賞2024 受賞 |
当社コンサルタントによる初期ヒアリングは無料です。まずはお客様のご要望をおうかがいいたします。